東雄総学は、生涯教育をサポートします!

 東雄総学総合学習課程は、義務教育機関と4年制大学機関で学ぶ内容を学習する生涯学習教育機関(団体)です。

 東雄総学では、「生涯にわたる基本的な教養全般」を学びます。生涯にわたる基本的な教養全般というのは、義務教育機関と4年制大学機関で学習する内容のうち、「社会人になってからも不可欠な知識」と「普段の生活において必要な知識」が挙げられます。そして、東雄グループの理念の1つである「基本向上」を目指しつつ、問題解決能力も育成しています。

 東雄総学は、基本的な知識を磨く他に無償の学習支援を国内外問わず行っています。例えば、学校の試験に向けての対策、貧困者への基礎学力の指導など(入会の有無を問わず)。

 皆さんも一緒に、東雄総学で学びを深めませんか?

 入会を希望される方は、東雄総学のメールアドレス( sogaku2021@gmail.com )よりお問い合わせください。


概要

 東雄総学総合学習課程は、義務教育機関と4年制大学機関で学ぶ内容を学習する生涯学習教育機関(団体)です。

 東雄総学では、「生涯にわたる基本的な教養全般」を学びます。生涯にわたる基本的な教養全般というのは、義務教育機関と4年制大学機関で学習する内容のうち、「社会人になってからも不可欠な知識」と「普段の生活において必要な知識」が挙げられます。そして、東雄グループの理念の1つである「基本向上」を目指しつつ、問題解決能力も育成しています。

 東雄総学は、基本的な知識を磨く他に無償の学習支援を国内外問わず行っています。例えば、学校の試験に向けての対策、貧困者への基礎学力の指導など(入会の有無を問わず)。

 東雄総学に入会された方は、東雄総学総合学習課程が提供する約50以上の科目の履修権利を有することとなります。また、入会者は、試験又はレポートの受験資格を有します。 

 各科目には、試験、レポートがあります。試験、レポートで優秀な成績を収め、合格すると単位(2~4単位)が取得できます。合計、124単位取得することで「東雄総学総合学習課程修了証」を取得できます。

 私たち教員は、受講生に「大学に進学したかのような気分」で講座を受講して欲しいという思いがあります。そのため、2024年度より、日本の文部科学省の教育基本法が定める大学(学士課程)を修了する要件の1つである「124単位」の修得を東雄総学総合学習課程の修了要件としています。

 最後に、東雄総学では、受講生の講義への意識づけを高めるために「東雄五訓」という制度を導入しています。これは、講義の初めに、履修生と教員の全員が起立して「東雄五訓」を大きな声で言います。毎回、講義の始めに全員で言うことで、講義を受講するための集中力を向上させることに繋がります。詳しくは、以下の「東雄五訓」の写真をご確認ください。

ロゴマーク/Logo

総合学習​​シンボルマーク(写真)

円状の内部に総合学習の略語である「総学」が刻まれています。円状は、同じ総合学習を学ぶ同士が協力し合い共に成長してほしいという願いが込められています。

キャラクター/Character

ソーガークくん(写真)

太陽をモチーフとしたキャラクターです。そして、東雄総学のシンボルカラーのブルーでデザインされています。太陽の意味は、総合学習を学ぶ者が普段から輝いている姿を表しています。また、東雄総学総合学習課程を修了した後に、新天地で活躍する輝く姿を表しています。

東雄五訓/TOYU Five Precepts

 東雄五訓は、毎回の講義の初めに、履修生と教員の全員が起立して大きな声で「・目的を忘れるな、・よわねをはくな、・基礎をしっかり築け、・講義を大切にせよ、・素直な気持ちを持て」と言います。毎回、講義の始めに全員で言うことで、講義を受講するための集中力を向上させることに繋がります。

歴史

2011年:

初代の団体が設立される。(当時は、家族内での運営であったため非公開。)

2017年:

2代目の団体が設立される。(当時は、家族内での運営であったため非公開。)

2020年:

3代目として、名前が無い形で現在の総合学習の運営形態が確立される。

2021年:

3代目として、「総合学習」として設立される。

2023年:

「大学の自由な授業を全世代に」をモットーに4代目として、「東雄総学」が設立され、現在に至る。


料金/Fee

現状は、ボランティア活動としての実施なので無料です。

・入会費:10000円

・履修費用:1単位科目 2500円

      2単位科目 5000円

      4単位科目 10000円

注意:履修費用には科目ごとの試験、レポート受験費用も含みます(初回受験分のみ)。

・再試験費用:2500円


お知らせ

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